壊れたブリキのネジの巻き方

一度壊れたカラダ(躁鬱とパニック)のメンテナスや操縦方法教えます

最近取り入れているブリキのメンテナンス


こんにちわ、ブリキの住人🤖です。


今回はブリキ(僕のカラダ)のメンテナンス方法をご紹介したいと思います。


僕は病気になってから頭と体と心がバラバラになったような感覚をずっと感じていました。
背中の大ネジがうまく巻けてないブリキのおもちゃ🤖みたいな。
きっと頭のネジも2,3本落としてしまってると思います(笑)。
なので、このブリキをどう操縦し扱うかは中の人である自分次第だと思って生きるようになりました。


僕は中学時代いじめられているとき、親にも言えず学校にもいえず、
ただただ寝ていました。ずーっと寝てました。
僕はこのことを「寝逃げ」と呼んでいます。
寝て現実逃避をする。たまに学校へ行き、保健室へ逃げて寝て、家で寝て、、寝まくる。
そんな生活をしていました。
今でも寝逃げの癖が抜けていません。過度なストレスを感じると1、2日寝逃げします。


でもそんな生活を続けていると、体は固くなるし、腰が痛くなったり首が痛くなったり。
一番ひどいのは末端冷え性や自立神経失調(季節の変わり目など)です。
秋冬は氷のように手足が冷たく、でも少し動くと変な汗をかく(抗うつ剤の副作用も原因)。それで体調が悪くなり、また寝るという悪循環でした。


これは僕の私見ですが、体の冷えや血行が悪くなると自立神経を悪くすると思っています。まあ、正直自律神経がなんなのかはわかりませんがおそらく(;^ω^)(笑)
でも実際それが原因かなと思い対策してみると調子が良くなりました。
僕が普段やっていることを少し書いてみようと思います。


1.部屋の温度湿度を一定にする、気圧に注意する


季節の変わり目は体調を崩しやすいので部屋に温度計や湿度計を置いて、なるべく一年通して部屋の温度湿度を変えないようにしています。
僕は体に熱がこもりやすい体質なのか気温がそこまで高くなくても湿度が高いと熱中症になりやすいです。主治医にはストレスや自律神経失調も関係していると言われたので気を付けています。寝る前にコップ一杯の水(ポカリとお湯を半々にするなど)を飲むなど脱水にも気を付けたりします。
また、気圧の変化も体調不良の原因になります。台風や雨の日、気温差がある日は危険日です。なので、気圧の変化を教えてくれるアプリ(頭痛ーる)を入れています。次の日は危険と分かると、耳たぶをマッサージするといいらしいので試しています。最近ドラッグストアで低気圧時の不調に効くという薬(内容は漢方かな?)を買ってみました。効くかどうかはわかりませんが試してみます。効くようならまたお知らせします!


2.体を冷やさない


秋冬はタオルマフラーなどを必ず巻いています。あとホッカイロを背中や仙骨の場所に張ったりします。そうすると少し体調が落ち着きます。
パニック発作で体がこわばったり、冷えや寝すぎで固くなった体が温かさでゆるみ、結果リラックス効果がでているのかな、、、。なんて風に考えてます。


3.食べ物に気を付ける


僕は最近生姜のピクルスを作って食べています。
テレビで毎日食べてる人は年中サンダル履いてるって言ってて、、
ほんとかなーと疑ってたんですが、、、( 一一)📺
これ結構すごいです。毎日食べてたら不思議なくらい末端冷え性が良くなりました。
さすがにサンダルはきついですが(笑)
続けていこうと思います。
時間があればどんな感じで作っているか動画をあげようかな、、、。📹 


他にもマッサージやストレッチなどいろいろ試してやっています。
またそれは次回以降で書いていこうかなと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m